がありますが…
季節が変わるとともに香水も変えたいなぁ…とぉ
いう気持ちが今、フツフツと湧いてきています。
最近はずっと
「ブルガリ エクストリーム プールオム」
という、爽やか柑橘系をつけていましたが、夏に向けて
また違った爽やかはないかと…
いろいろ調べてます…が…
実際つけてみないとねぇ…
説明と実際の印象がぜんぜん違ったり、
最初はいいかな?と思ってもだんだんと
あぁ…違うゎ…
となったりで、
なかなかピッタリくるものに出会えません。
難しいね!
皆さん好きなのはどんな香りでしょうか?
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先日…
学生時代に大変お世話になっていた、
先輩ご夫婦のご自宅にお邪魔させていただきました。
久しぶりに先輩方と会うと…
いま現在の会社の事、ライオンズなどの活動の事、
家族の事など報告したくなります…
いつも、ふと時計を見ると!
深夜になっているのです…
先輩ご夫婦の自宅からの帰り道、
ゆっくり考えてみると…
先輩方はとても聞き上手で…
また時には励まし応援してくれたり…
考え方が間違っていると、方向を修正してくださいます…
ついつい長々と居座ってしまい、
いつも申し訳なく思っています…
先輩方に少しでも良く見てもらうために、
気を張って着飾っていても、時間とともに一枚一枚優しく剥がしていってくださり、
最後には本来の自分でいられる場所…
温かい場所だと気づくのです…
皆さんには、
そんな「温かい場所」はありますか…?
少し話しが逸れましたが…
色々な話しの中で、
私がふと先輩に漏らしてしまった事…
学生時代に勉強できなかった分を取り戻そうと、
最近私が漢字の読み書きやスピーチ、英語にチャレンジしたいと話した事…
そんなわずかな事も聞き逃さず覚えていてくださり…
翌日…
ビックリするような高機能の「電子辞書」を
プレゼントしてくださいました…
その電子辞書には…
漢字はもちろん、あらゆる辞書機能や、
英語に関してはヒアリングの機能など…
今の私に必要な機能がぎっしり詰まっていました…
先輩ご家族に応援していただいている事を、
常に頭の真ん中に据え…
次に先輩ご夫婦にお会いする時には、
良い報告ができるよう、頑張っていきたいと思います…
つたない弟分ですが…
今後ともよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
追伸…
皆さんも、
本来の自分に戻れる場所…
「温かい場所」を、
一つでも見つけていただければと思います…
新年、
あけましておめでとうございます。
本年も、
宜しくお願い致します。
ということで…
本年は、
自分自身にテーマを決めてみました。
本年のテーマ
「騎虎の勢い」
<意味>※隋書(文献独孤皇后伝)より
虎に乗った者は途中で降りると虎に食われてしまうので降りられないように、
やりかけた物事を、行きがかり上途中でやめることができなくなることのたとえ。
自分にこのテーマをつけたのは、
上記の意味にもあるとおり、
本来の自分の勢いを取り戻し、
そして最後までやりきる事を目標としました。
また今年の干支でもあるので、
非常に縁起が良いですね…
仕事もその他のことも、
勢いに乗り、最後までやりきり、
この不景気を打破したいと考えています。
皆様、
今年一年、宜しくお願い致します。
今…
一番聴きたい曲は…
やめてたまるか お前と俺は 群れたカラスさ
一生懸けた! 一度の絆 心配するな
最低だけど最高 だってずっと
いつまでも ずっといつまでも
殴り合って けなし合いてぇダチがいるから
いつまでも ずっといつまでも
遠く離れても 側にいる 間違いねぇ
よう! 喧嘩をそろそろやめて
ケンタで飯おごるぜ 博打で稼いだ金で 風切って肩並べて
同じ舞台に立つ夢見てたのに突然聞いた夕暮れ
決意表明 「先に行くぜ!」
(セリフ)「わりぃな」
そう言って独り飛び立ったフレンド
(セリフ)「ちょっと待てって」
「マジ辛え」って全て捨てて勝手過ぎるお前だけ
カラスの群れ 離れ遠くへ それに比べて俺はゴミ山に咲く桜
見つけたくて焦って嫉妬ばっか
必死だった強がってたんだ 分かってくれ
いつまでも ずっといつまでも
殴り合って けなし合いてぇダチがいるから
いつまでも ずっといつまでも
遠く離れても 側にいる 間違いねぇ
お前いなくなって一人ゴミまみれの毎日
共に感じた気持ち大事に マジ勝ちに
そうじゃねえと 会わす顔がねえ なのにOne Day
終電降りたらいないはずのお前がなんで?
歩いてんだ「おいっ!」呼び止めた俺に
誰もいないホームで「もう関係ない」と
唾吐いてまた離れていくお前の
背中に
「ふざけんな!」と別れ告げ
(でも)俺は願ってた 「また一緒に」って言葉
だが空からは悲しみの雨が
でもあれからなんだか気になる本当の所
思い当たる場所 必死に探しやっと
見つけたお前はやっぱ始めてた仕事
新しい仲間と一緒にやってたのを見て
驚きこの時もまた嫉妬し俺はじっとしてられる訳がねぇ
近付く一歩一歩 気づいた仲間の一人に口開く そっと
「あいつの事教えてくれ 何してるのか?」
(セリフ)「そうか、お前があいつの自慢のカラスか?」
「あいつなぁ「俺の仲間はみんなすげぇ
だから絶対負けらんねぇすよ」ってお前、言ってたぞ」
「タバコあんのか?」
「そう言えばあいつこんな歌 歌ってたなぁ」
心配するな お前と俺は 群れたカラスさ
一生懸けた!一度の絆 やめてたまるか
最低だけど最高 WORST!
名も無きカラスよ 飛び回れ 汚れた分だけ輝けるなら
よどんだ町に繰り出せ (さぁ)振り向かずに踏み出せ
ただ大人は自分(てめえ)を守るだけ なら俺らは俺らで行くだけ
見下すんなら見下せー!そうさ俺らが… WORST!
名も無きカラスの名の元で 汚れた分だけ輝けるから
よどんだ町ごと食い荒らせ 悔いなくゴミ食い荒らせ
ただ大人は自分(てめえ)を守るだけ なら俺らは俺らで行くだけ
今が旅立ちの夕焼け 飛び立て 飛び立て いつまでも…
湘南乃風「カラス」
聴いてみてください…
先月の終わりに…
ヒューマンウェブの杉山社長に…
先祖供養の大切さを教えていただました…
杉山社長には、
以前から色々とお教えいただいていましたが…
今までは実行に至りませんでした…
ところが、
あることがきっかけで…
内藤家の家系や先祖について、
しっかりとやっていかなければならないと、
重い腰をあげることにしました。
今までは、
家系や先祖について、
主だった供養をしておりませんでした。
やはり、
今自分がこの世に暮らせているのも、
自分の親をはじめ、先祖があってのものです。
これはどんな宗教に関わらず、
自分のルーツを知り、先祖を敬い、
そして感謝しながら生活していかなければいけないと、
今さらながら気づきました。
杉山社長にご協力いただきながら、
まずは、自分の家系を調査することからはじめ、
分からない部分は、
父親や親族に聞き取りをしながら、
家系を紐解いていきました。
徐々に先祖について紐解かれていくと、
内藤家のルーツが、
東京某所のお寺にある事が分かり…
すぐさまそのお寺とやりとりを行い、
訪問して参りました。
訪問すると…
そのお寺のご住職が温かく迎え入れてくださり、
本道にて、お願いしていた永代供養をしていただきました。
その後、いよいよご先祖様との対面です。
お墓を前にし、献花、そしてお線香をあげ、
手を合わせたその時!
急に風が吹き、辺りの木々がざわめきました。
今まで供養をしていなかったせいで、
先祖が怒っているのかな…
と思っていると…
同行していた友人達は、
歓迎してくれているのでしょう!
と言ってくれました。
次に親戚のお墓に手を合わせた瞬間…
また風が吹き、辺りがざわめきました。
風のない晴天だったのにも関わらず、
さすがに二度も突風が吹くと…
少し不思議な気持ちと、
清らかな気持ちになりました。
ご住職に御礼を言うと、
私の曾祖父の兄が、陸軍伍長として戦死しており、
御霊が靖国神社に祀られていると伺い、
参拝することにしました。
靖国神社には、
高潔な人物に交わり学ぶという意味が込められ、
安らかな国づくりのために尊い命を捧げられた、
英霊のまごころが込められている「遊就館」という展示施設があり、
「我レ生還を期セズ」
(愛するものが住むこの国を守るため、
生きて帰ることを望んでいない…)
というテーマでの特別展が開催されていて、
過去戦死した方々の遺族から提供された、
出陣の際の寄せ書きや、遺書などが展示されていました。
それを一つ一つ、
読めば読むほど、
戦争は絶対にしてはいけないと…
あらためて思いました…
戦場へ向かう若者たちは…
「靖国で会おう!」という言葉をかけあい
向かっていたそうですが、
その意味は、
戦死した人間の骨は故郷に帰れないが、
その御霊が唯一帰ってくるのがこの靖国であるということです。
今回の東京訪問は、
自分にとって大きな意味があり、そして収穫がありました。
今後は…
京都にしっかりとしたお墓を建て、
いつでも先祖を祀ることができるようにしようと考えています。
先人に敬意を表する…
自分がこのような気持ちになれたこと、
これも先祖のお陰であるかもしれません。
また、
きっかけを作ってくれた杉山社長をはじめ、
慣れない東京を案内してくれた友人の長谷川氏、鬼丸氏、
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
先日…
愛しき愛犬「花ちゃん」が…
天国に旅立ってしまいました。
花ちゃんとは…10年間!
生活してきましたので…
側にいないのが…信じられない!
花ちゃんとの事を書きたいのに…
書けない!
私にとっては…
凄く大事な存在でした。
側にいてあたりまえ…
寒い夜には…
一緒に布団に入り…
暑い夜にはクーラーにあたりと…
花ちゃん中心の生活でした。
花ちゃんへ…
10年間いつも私の側にいてくれて…
ありがとう!
思えば…長いようで…
短かったね!
今は?花ちゃんどこ?
天国か?
それとも私の側にいてくれていますか?
寒くないか…?
ご飯は食べてるか…?
ごめんなさい!
一方的な質問ばかりやね!
花ちゃんは?
10年間幸せでしたか?
私は幸せでした。
今は、心にポッカリ穴が…
空いたみたいだょ!
例えば…
このタイミングで花ちゃんが側にくるとかね!
私が…怒って帰っても!
いつもと変わらない笑顔でお出迎え!
悲しい時も…
落ち込んでる時もね!
本当に…
毎日毎日どんな日も、癒してくれました…
今は、様々な事に…戸惑っているのょ!
花ちゃんは天国でも上手くやってるょね。
気立ても良いし…
自立していたから天国の皆さんにも可愛がってもらってるのが…
手に取るようにわかるょ。
私は当分ダメだょ!
まだまだ時間がかかると思う…
今でも、朝には「花子!」てぇ!
呼んでしまう…
ダメなお父さんでしょ…?
もぅ…我慢せずに…
美味しい物食べても良いのょ!
首輪もいらないし…
おもっきり走り回っても、車を気にする事もないしね!
ねぇ!聞いてるか?
ウルサイか?
全て、花ちゃんは分かってるょね!
ごめんなさい。
でも…心配してしまうのょ
また、手紙を書くね!
淋しくなったらいつでも…戻ってきなさいょ!
じゃあ…ねぇ!
お父さんより…
愛する花ちゃんへ…